お昼時から、松茸三昧。
この香りにどっぷりと。

この香りを嗅がずして日本の秋は始まらない。誰もにそう思わせるのが松茸という食材。百号記念ランチには、この松茸をなんと約百グラムも使います。天ぷらではシャキッと心地よい食感に舌鼓。すき煮鍋の一片を頬張れば、お出汁と松茸の旨味がジュワー。そして定番の松茸ご飯で、心まで満腹に。かぐわしい香気に包まれて豊潤な秋のひとときを。

  • 食卓で秋の里山散歩

    日々色づく秋の風景を前菜の一皿に描きました。女性の大好きな栗はしっとり渋皮煮で、真薯にはムカゴをゴロゴロ入れて。イチジクは赤玉味噌の田楽にしてこっくり風味豊かに。目で舌で、里山のお散歩をお楽しみください。

  • 松茸と蟹のマリアージュ

    松茸の風味を衣で閉じ込めた天ぷらは、ぱくっと大胆に召しあがれ。サクサクの衣の中から馥郁とした香りやジューシーな旨味があふれ、歯ごたえも絶品。紅ズワイの天ぷらが加われば、この上なく幸せな秋のマリアージュに。

  • 底引き網の活きの良さを

    9月になると石川では底引き網漁が解禁に。地元の港は甘エビ、ガンド、ハタハタなど旬の魚介の水揚げで大いに賑わいます。このランチでも、料理長が毎日地魚を厳選。ぷりっぷりの活きの良さと味わいをご賞味いただきます。

日本海の宝石箱を
たっぷり2杯頬張る。

香箱蟹はズワイ蟹のメス。2カ月足らずの期間のみ漁獲できる珍味です。甲羅の中に蓄えた内子(未成熟卵)の濃厚な旨みや腹側の外子(卵)のプチプチした食感はオスにはない味わいで、地元住民には「ズワイより香箱」と言う人も多いほど。当コースではお一人様に香箱蟹を2杯使用。日本海の魅力が詰まった宝石箱を心ゆくまでご満喫いただきます。

  • 誰をもノックアウトする
    内子と蟹ミソの濃厚なコク。

    色とりどりの味覚がぎっしり詰まった香箱は、海の宝石箱。この宝石箱から中身を取り出し、お皿に並べました。とりわけ内子と蟹ミソの濃厚な旨みは絶品。日本海の旨みを凝縮したかのようなコクが舌の上に広がり、心を鷲づかみします。

  • 蟹身の旨みと濃厚卵と
    内子のコクで心とろける。

    能登の赤卵を使った卵液に香箱の身肉を贅沢に入れた茶碗蒸し。なめらかに蒸しあがった生地の上に、内子たっぷりのあんをとろり。ぷるぷる優しい茶碗蒸しととろとろのあんの口どけに内子のコクがまったり絡みつき、心もとろける味わいに。

屈指の名店「太平寿し」のお寿司が
弁慶のお席でも楽しめます。

弁慶の寿司カウンターで腕を振るうのは、全国の寿司通をうならせてきた名店「太平寿し」の寿司職人。カウンターはもちろん弁慶のお席でもこの名店の味がお楽しみいただけます。会席に寿司を組み込んだコースの他、ご希望に応じて握りますので、お気軽にお声かけを。

CHEF シェフ

富松 直樹 tomimatsu naoki

日本料理で一番大事な出汁、金沢の美味しい水から生まれる米や野菜など素材、お客様と料理に対する愛情。生産者の方への感謝も忘れずに、伝統・基本に立ち返りながら、金沢ならではの会席を目指しています。

徳島県出身。大阪で京料理を学び、ホテル日航大阪「弁慶」を経て、1994年ホテル日航金沢開業と共に入社。2006年「弁慶」担当シェフに就任。日本料理の伝統に加賀料理を取り入れ「金沢らしさ」を感じる会席を提供している。

弁慶

6F|日本料理・寿司カウンター営業時間/7:00〜10:00(L.O.9:30 土日祝日)、11:30〜14:00
[日本料理]17:30〜21:30(L.O.21:00)/[寿司]17:30〜22:00(L.O.21:30)
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