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ラ・メール~海~ 6/1~8/31 ランチ¥3,900~、ディナー¥10,000~
ラ・メール~海~ 6/1~8/31 ランチ¥3,900~、ディナー¥10,000~

王道のフレンチを大切にする一方で液体窒素や低温調理を駆使し、昆布出汁なども取り込む…。フレンチの伝統と地元食材の出会いから得た発想で、革新的な味のハーモニーを生み出していくのがシェフの流儀。思わずため息がこぼれる料理人渾身の味わいを、心ゆくまで。

Point 01

Point 01

ワインとのマリアージュに
思わず幸せなため息が。

メインの小鳩のローストは、石川県産蜂蜜や香辛料でこんがり甘く、そしてスパイシーに。合わせるソースにも蜂蜜や鳩の出汁を用い、少し焦がして甘酸っぱく調味。肉の旨味が際立って、ワインとの相性も秀逸です。鳩の内臓とフォアグラのペーストを塗ったパンも添え、フレンチの真髄を追究した一皿。

Point 02

Point 02

伝統と革新と、洋と和と。
美味は挑戦から生まれる。

青魚にチーズというフレンチの定番料理からのインスピレーション。地元産のアジを酢締めし、液体窒素で凍らせたブルーチーズを振りかけました。チーズからの連想でピーカンナッツやレーズンを散らすと同時に、穂紫蘇などもあしらって和の香りをプラス。伝統と革新、和と洋が交錯する魅惑の一皿。

Point 03

Point 03

火を通しつつ「生」の味わい。
調理温度の限界に迫る。

45℃という超低温調理法を使い、火を通しつつも生と同様のしっとり感を生むことに成功した革新的な一品。旬のジロール茸や夏野菜がたっぷり入った魚のブイヨンを合わせることで和の椀物のような繊細さも醸し出しています。横に添えたミニトマトのチャツネを加えながら、味の変化も楽しんで。

CHEF シェフ

九鬼 善 kuki zen

能登など地元の海で揚がる、その時期の美味しい魚を一番美味しい食べ方でお愉しみいただく。それがLa Soraの真骨頂だと考えています。地上130mのキュイジーヌでしか出会えない、海の「美味しさ」をお届けします。

2001年大阪の調理師専門学校入学。2002年滋賀県大津プリンスホテル入社。2013年ホテル日航金沢に入社。同年3月オープンのラ・プラージュ立ち上げに携わり、現在に至る。

ラ・プラージュ

30F|ヨーロピアンキュイジーヌ営業時間/11:30〜14:00、17:30〜21:30(L.O.21:00)
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